10月16日。今日は、『世界食料デー』です!


 

冷蔵庫収納家の福田かずみです。

 

本日、10月16日は『世界食料デー』です!

 

『世界食料デー』とは、1981年に国連が世界の食料問題を考える日として制定した日です。
( 国際連合食糧農業機関 http://www.fao.org/japan/portal-sites/wfd/en/ )

 

世界では9人に1人が飢餓に苦しみ、命を落としてしまうそうです。

 

その一方で、私たち日本人が廃棄している食品の量は、一年間で約621万tです。

 

でも、「それってほとんどが、レストランや工場、コンビニとかなんじゃないの?」と、そんな風に思っていませんか?

確かに、バイキング式のレストランや消費期限が過ぎたコンビニのお弁当など、大量に廃棄される画が浮かんくるのですが

 

実は、その半分近く(45%)が家庭から出ているのです。

 

日本における食品ロスの内訳

 

食品関連事業 339万t
家庭       282万t
ーーーーーーーーーーー
合計     621万t

 

でも、この621万t・・・実際にどれだけの量なのでしょうか。

 

よく”東京ドーム何個分”などと例えられますが、
肝心なのは山となった膨大な食品ロスの姿を思い浮かべることではなく、その意味を感じ取ることです。

 

ちょっと、こちらの数字をご覧ください。

 

 



世界の食料援助量 =320万t

家庭からの食品ロス =282万t

 

冒頭でお話した「世界では9人に1人が飢餓に苦しんでいる」まさに、その人たちに向けた食品援助に及ぶ量の食べものを、わたしたちは捨てているのです。

 

このことを多くの方に知っていただきたいと思います。

 

日本は、飽食の時代が長くなりました。食べるものは豊かになりましたが、捨てることに慣れてしまうのは、本当の豊かさではず。

 

10月16日「世界食料デー」に、食べものを大切に思うこと。みなさんのココロにも刻まれますように。