『家庭の冷蔵庫から食品ロスをなくす〜美人冷蔵庫収納術』@並木第四小学校


 

冷蔵庫収納家の福田かずみです。

 

『家庭の冷蔵庫から食品ロスをなくす〜美人冷蔵庫収納術』と題しまして、小中学校3校合同・PTA主催で開催をさせていただきました。

 

 

今回の会場は、小学校の家庭科室でした。

 

 

会場の設営には、男性の姿も。学校の先生かと思っていたら、なんとPTAの方でした。若いお父さんが係わってくださることはとても心強いですね。

 

午前10時、田中校長先生からのご挨拶をいただき始まりました。

 

 

まずは、家庭からでている食品ロスについてのお話から。簡単なクイズ形式で知っていただいてます。毎日どのくらいの食べものを捨てているのでしょうか。知らず知らずのうちに、多くの食品ロスが出ているのですね。

 

その量を金額に換算すると、一世帯あたりなんと60,000円になると言われています。(京都市試算・生ゴミデータよりhttp://sukkiri-kyoto.com/data/gomidata#gomidata3)

 

 

 

 

うーーーん。実にもったいないですね。

そして、そんな食品ロスを出さないための冷蔵庫の収納法のお話に入りました

 

 

 

メール講座でもお話をしている冷蔵庫収納をすすめるためのポイントを3つ、「食料品のに分類化」「収納用品を選ぶ」「定位置をきめる」を順に画像を取り入れながら解説していきました。

 

そして、野菜室へ。

 

野菜室では、空間を4つのタイプ別にゾーニングする方法を例に、様々な野菜を形別に分類して収納する方法を紹介しました。

 

冷蔵庫整理収納講座/野菜室編のスライドより

 

 

そして、ちゃんと保存できたら、ロスのない調理法として、野菜の切り方もレクチャーしました。

食品ロスの内訳には”過剰除去”といい、食べられるのに過剰に取り除かれ捨てられています。例えば、野菜のヘタをとるときにも、食べられる部分を多く切り落としてしまっていることがあります。

 

 

写真は、茄子の断面を見ていただいています。何気なく切り落としている茄子のヘタには、実の部分を多く含んでいたのですね。実は、この部分は実がしまっていて茄子の中でも一番美味しい部位なのですよ^^

 

そして、野菜室から冷凍室へ・・・。

約1時間、スライドとデモンストレーションを交えながら、冷蔵庫整理収納講座をお届けいたしました。

 

今回は、家庭科室ということもあり、冷蔵庫と一緒の講習会でした。会の終わりには、冷蔵庫を囲んで皆さんと日頃のお悩み雑談会となりました♪

 

 

最後までとても熱心に耳を傾けてくださり、たくさんの質問も聞かせていただきました。

 

PTA花水木の会の皆さま、この度は大変お世話になり誠にありがとうございました。