中学生向け食育プログラム「食品ロスとSDGs」

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食品ロス削減アドバイザー /  食育インスラクターの福田かずみです。

2019年度、横浜市内の中学校で行った年間を通した食育プログラムを紹介します。

この学習のねらいは、「食品ロス」を通して、”学校だけではなく保護者も一緒に考え”、しいては将来にわたって食べものを大切にする心の醸成です。

「食品ロス」にまつわるシーンは、様々な暮らしの中にあります。家庭での食卓や台所(冷蔵庫)・学校での給食・ちょっと立ち寄ったコンビニエンスストアーやファミリーレストランなどの飲食店でも。

 

図1:年間を通した食育学習プラン

 

まずは、図1の解説をします。

① 食品ロスの現状と問題点を知らせ、生徒達が気づきを得る。

 ② 夏休みに感じたことをレポートにまとめる。

③ ②のレポートを家族にも目を通してもらい、コメント欄に感想を記入しレポートの完成とする。

 

図2:一年間を通した学習の流れ。保護者も学びます。

以下は、わかりやすく季節でスケジュール感を表しました。

《春》 月〜金の5日間、10分間の朝学習で食品ロスの現状を学ぶ。(各教室でDVD放映)

《夏休み》 探求レポート

 

《秋》 【保護者向け】食育講演会「減らそう食品ロス」

 

【 生 徒  】  振り返りアンケート「覚えてる?食品ロスのこと」

 

《冬》体育館にて、全校生徒向け講演会

 

 【 生   徒 】   感 想・アンケート

以上のように、一年をかけてインプットとアウトプット、振り返りを重ねることで食べものを大切にする心の醸成につながりました。そして、保護者にも冷蔵庫の整理収納法から食品ロスをへらすことが実践できるように、PTA主催にて講習会を開催しました。

実は、この食育プログラムは「食品ロスとSDGs」を関連付けて学べるようになっていて、持続可能な社会の担い手を育むESDを叶えるものとなっています。

 

教育の場で、食育の特別授業を行うことがありますが、例えば、家に帰って食べものをゴミ箱に捨ててる親の姿を見せてしまっては、せっかくの授業が台無しになってしまいます。食育は1日にして成らずです。毎日繰り返される日常にこそ、育まれるものだと。ですから、この食育プログラムは、是非とも親御さんも一緒に参加してほしいと思っています。

そのために、PTA主催の食育講習会とあわせて実施することをお勧めしています。

関心のある関係者の方へは、朝学習のDVDを視聴することができます。ご相談、お問い合わせは下記のフォームよりお待ちしております。

        

 

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