食品ロス削減アドバイザー / 冷蔵庫収納家の福田かずみは、日常の暮らしから食品ロスを減らすために全国で講演活動をしています。
令和元年10月1日には、「食品ロス削減推進法」が施行されました。また、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標=”SDGs”にある12番目の目標には、”2030年までに、世界の食料廃棄を小売・消費レベルで半減させる”ことを掲げています。
日本もこの目標の達成に向け、様々な立場で動き出しています。
そんな中、”SDGs”はいったい私たちの暮らしにどのような関わりがあるのでしょうか。
17個ある目標の一つ一つをみてみると、とてつもなく壮大で、毎日の暮らしとは掛け離れているように感じます。
そこで、私は身近な食べものから感じていただきたいと思い、通常の講演会にもSDGsを取り入れることにしました。
例えば、こんなタイトルをつけてみました。
SDGsのことを初めて聞く方でもわかりやすく、毎日の暮らしのひとコマをSDGsのアイコンに当てはめてみます。
17個の目標の中でも身近な食べものから、持続可能な社会とは?“誰ひとり取り残さない”開発目標を紐解きます。
そして、食品ロスを減らすと、SDGsのどの目標の達成に近づけるのでしょうか。
例えば、食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを、必要としている人に提供する。これは、食品ロスを減らすのと同時に、SDGsの「目標2 飢餓をゼロに」の達成に近づけることがわかります。
もっと、自分ごととして感じていただけるように、こんなタイトルはいかがでしょうか。
こちらは、飲み終わったペットボトルの分別を例にあげています。
最近、世界的にも注目されている海洋プラスティック問題があります。もしも、飲み終わったペットボトルを、ポイッと捨ててしまったら?雨風に吹かれて、いずれは海へと流れついてしまいます。
でも、きちんと分別することで、資源として生まれ変わることができます。
ずっと続く未来のために。ペットボトルの分別は、SDGs の「14番目の目標 海の豊かさをまもろう」の達成にも近づけることになります。
他にも様々な繋がりがあり、その関連性に気づき、パズルを当てはめていくようにSDGsを理解していただけるよう優しく解説をいたします。
そして、これから先も、私たちがこの地球で安定して住み続けられるためには、どんなことを心掛けて、どんな暮らしを送れば良いのでしょうか。
その道しるべとなるのが、世界共通の持続可能な開発目標。SDGsです。
身近なペットボトルを分別して資源回収に出すことも、SDGsの目標達成に近づくおこないであること。
そう思うと、毎日の暮らしは世界と繋がっている。SCGsを知ると、日常の風景が変わっていくことでしょう。
いかがでしたか?
特に、環境問題を解決するには、私たち生活者の行動がカギになります。
そこには、どんなアプローチが必要なのでしょうか。
食品ロス削減アドバイザー/冷蔵庫収納家 福田かずみは、市民の暮らしの中にある課題解決のために、SDGsの理解を深め、主体的に行動を変えていくための原動力となるようお話をさせていただきます。
講演依頼のご相談は、下記のフォームからお願いします。










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